現代、15～39歳の死因の最大割合原因は"自殺"

*平成21年のもの。

今頭おかしいからフィーリングで書きなぐります。

見づらいけど、要約すると15(20)~39歳の最大死因は自殺ってこと。

戦争も起きていない国でのこの割合。

考えられることは大いにあるが、僕が個人的に考えている原因は、よく中年層が最近口にする「社会（または政治）が悪い」って奴。正しいんだけど自分悪い状況に置かれているのが自分のせいなのを棚上げして国とか民主主義に責任の重きを置くのマジでダサい。そんなのを聞かされながら、上が囃し立て続ける中育つ精神は忠実な心なんて持ってなくて全く持ってブレブレ、精神的に医学的に解析したら障害を持ってないと判断される方がおかしいと思うのが今のアダルトチルドレンや前途多難な大人になりきれない層（社会に対して落ち着く中年手前）〜青年層（就職を迎えるくらいの年齢）だと思う。いざ独り立ちして、良くはない環境以下に属された場合、正気で居るほうが異常。人生に対して見えづらいビジョンを与えてしまう社会経験になり得ることが困難の一つとして立ちはだかっていて、そこで心が折れる。救いが社会にだけではないが、元々環境、血縁の人間関係や家庭環境が悪いものは、簡単に折れる、なぜなら折れながらも今まで頑張ってきたから。どうにか気付いてほしいんだよね、そういう限界層がもう少し肩の力を抜いて良い事を。話がズレました。

話を戻して、何が言いたいって中年になってるなら自分の世界くらい自分でマネジメントして欲しいし、それができるからこそ自分の世界を他人に責任転嫁しつつ諦めてる姿の多いこと。本当になんとかしようとしてるやつはガムシャラでも幸せに生きようとしてる＝幸せに生きてると思うんだよね。例え四六時中そうじゃなかったとしても、その幸せ掴みの行動を一歩ずつでも踏み締めてるやつは、自分の世界をマネジメントしようとして諦めていない様、要するに立派、格好いいって思います。

で、自分の世界をマネジメントするにあたって、自分の世界＝自分の周りの人間関係も含まれているというのが難しいところ。

人間が、というか俺個人的に思う一番幸せから遠ざかる行為って、逃避、の次に今から話す話題の葛藤及びジレンマだと思う。

どうしてかって思う人は考える時間を少し作ったらわかるよな。もちろん個人的にだからこの場合の個人的な格付けはどうでもいい。

例え幼少期、思春期において環境が悪かろうと、高校卒業レベルの年齢であれば気付けていれば正直どうとでもなる。ただ周りに誰もいないと厳しいよね。良い意味で諭す人が。

就職氷河期？そんな物はとっくに終わっている、時代錯誤も甚だしい。

ただ、就職氷河期、という言葉、が少し掠っているなと思う部分。若者（年齢的に就職を節目とする）が打ち拉がれてしまう（早期退職、精神病の発症など）部分。

何を追い求めているのか明確じゃない。どうすればいいのかわからない事に限界を迎えるのもあるし、一度折れたあとの再スタートする手頃な場所がない分、腰が重くなる一方で 詰んでいくような感覚を積立でどんどん重くのしかけていくのが今の社会の風だよね。

そこの足場を作りたいからこそ今の仕事に携わらせてもらってるし、若者の踏み台とか、職業的居場所を作りたいなと思ってて、言ったからには戦もやむなし、少しずつでも進めて努力する、自分の世界の中で、周りの人間関係に与える一番のマネジメント効力を良くも悪くも発揮するのは言動と行動。

自分の世界の中では自分がトップでありボス、頼りない信頼に欠ける言葉は慎むべきではあるよねって思うと同時に、それは弱音を吐かないほうがいいってことじゃないことを考えるし、そこを行動で補いつつ、言動と行動に一貫性をもたせれる人間が、何やり立派で大人と思う最低ラインの線引き、それを守りつつ胸を張る、できることはできるだけやりつつ、休めるうちは休めるだけ休む、遊ぶときは遊ぶ、オンオフをしっかりしていればどんなことでも自分の行動に後悔はしない気がする。ずっとオフなのがつらいのは当たり前だけど。

やっぱりつらいつらいって歩みを止めるほうがつらいのよ。

だからそういうときこそ自分の信じれる人間を頼っていいと思うんだよな。

無理しないで周りを頼る。頼らないと、頼られないし頼りないと思われる、理に適ってるよね、対等でない立場は信頼が置ける人間関係の構築はできないと最近如実に今の人間関係に現れてきてる。

努力は裏切らないんじゃなくて、努力した自分は自分の信頼につながるから自分を裏切ったような感覚にはならないって思う。何の話？

あーなんかちょっとスッキリした